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身の回りの危険とは

青信号を守っていても、意図的に無視する人、意図的ではないにしろ見えていない人はゼロではないので、信号を鵜呑みにするのではなく、自分たちが事故に遭わないように危険回避の能力を養うことが大事です。また、人間の脳は自己都合に合わせて記憶や映像をすり替えることがあり、ここの横断歩道信号はいつも青だから・・・という思い込みが、信号を本当に青に見せてしまう錯覚もあり得るという話。

てれうさの自宅には、このような食器の水切り用品があります。
DSCF0714_R.jpg
この商品に危険はないかな? 考えてみると、

①箸を縦置きする仕組み・・・何かのはずみで目や喉に箸が刺さるかもしれない
水切り機能を優先したばかりの弊害です・・・箸は立てるな! という昔からの教訓が死んでいます。ハシタナイ以上に、箸を立てることで突き刺さるリスクが生まれます。

②スリットがあるので包丁やナイフが隙間から落ちて怪我するかもしれない
周囲の囲いが隙間の大きい鉄柵なので、ナイフや包丁すら通る隙間。落下して足に突きささるかもしれません。

③金属製だから漏電時に感電するかもしれない
周囲の囲いが鉄柵なので電気を通します。この鉄柵に漏電したとき感電するかもしれません。

とか。まだほかにも考えられるかも? 水切りを優先した商品で、安全性は二の次となっています。おそらく、優良な企業は過去の事故事例とかから、あえてこういう商品を作らず安全配慮したものを作るのでしょうが、買う側はデザイン性や利便性しか基本見ていないので売れないというジレンマがあります。「歴史は繰り返す」というのはこういうこと。事故が起こって、各メーカが対応しだすけども、また何十年か経過すると忘れ去られ同じ事故が起こると。津波被害なんかはその典型と言えます。

ヒューマンエラーは絶対にあり、それをゼロにすることは無理。人間にはエラーがある前提で、二次・三次とそのエラーをカバーする仕組みが必要なのです。
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