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ヘッドランプ磨き

ヘッドランプの黄ばみ、、、みすぼらしくて、気分が萎えます。メーカーの車買い替え促進の一環じゃないかと疑いたくなるぐらい(笑) 昔はガラスだったので黄ばむことはなかったのですが、最近はプラスチックだから紫外線で劣化していきます。

8年落ちのプジョーも例外ではなく、薄く黄色に曇っています。イエローハットで売っていた1000円程度の黄ばみ除去剤を使ってみます。下の写真は、施工する前のヘッドランプです。
DSCF9044_R.jpg
角度にもよるのですが、ライトの上部がとりわけ黄色っぽい。

表面を溶かす溶剤成分で、黄色がかなり抜けた状態です。
DSCF9033_R.jpg
が、表面のザラザラまではとれません。
DSCF9110_R.jpg
クリアがボコボコに侵食されていて、曇りガラス状態。これは到底承服できない(笑) 奥のライト部品がかすんでいます。中古車なんでね、気のすむまでやっちゃいましょう。

まずヘッドランプまわりを洗車して、研磨の邪魔になるホコリや砂を落とすことから。周囲をマスキングし、耐水ペーパーで1000番あたりから磨き始めます。ライト全部を磨く必要はなく、あくまでボコボコ箇所のみを磨きます。
DSCF9116_R.jpg
こんな感じで、薄黄の研磨カスが出てくれば、確実に黄ばみを落とせている証明でもあります。
DSCF9114_R.jpg
当然、やすりによる磨き傷は付いて白曇りはさらにひどくなりますが忍耐あるのみ。研磨を1500 → 2000 → 3000と細かくしていき、傷を均していきます。ヤスリによる白曇りは相変わらず酷いままです。
DSCF9126_R.jpg
そして、仕上げの液体研磨剤に切り替えます。
DSCF9133_R.jpg
安くてコスパ抜群のピカール、400円です。金属だけでなく、プラスチックにも使える研磨剤です。手磨きも疲れるので、ハンドドリルにフェルトパフつけて研磨すること30分(左右で合計1時間)。
DSCF9124_R.jpg
おおーっ、白曇りが晴れています! 日陰でみると新車のような輝きでした。
DSCF9125_R.jpg
そして水分を拭き上げてから、簡易仕上げとして、揮発性のハードコートを使います。UVカット成分入りのガラスコート剤、UNIVERSAL BC、約2000円をティッシュ等で広げて塗り込んでいきます。
DSCF9161_R.jpg
2時間待って乾燥させた後、さらに上塗り。つまり、二度塗りしました。ついでに、バックのテール、ストップ周りのASSYも洗車後に、UNIVERSAL BCを塗布しました。
DSCF9163_R.jpg
かなり満足です。クレータ跡のかけらもありません。
DSCF9165_R.jpg
なめらかな肌触りで、ライト部品がくっきりと透けて見えます。

完璧を目指すなら、ヘッドライトを取り外して徹底的に隅々までやると良いでしょう。フロントバンパー外すなどガレージでも持っていればやりたいところ。てれうさはこのレベルで妥協しちゃいましたが。また、ヤスリで削り取ってしまったクリア層の「クリア」を再塗装するとさらに仕上がり良くなるらしいですが、、、素人がやるには難易度が上がります。

この簡易コートで1、2年後に黄ばんできたならば、またピカールで研磨すればいいと割り切るというのも手です。まずは、このUNIVERSAL BCのハードコートが持つか検証です。このハードコートは、バンパーやワイパーブレードなどにも使えるらしいので、暇を見つけてちょこちょこ施工してみよっかな。

てなわけで、今回かかった費用は、イエローハットの黄ばみ除去剤除いて考えれば4000円程度。施行はトータル3時間くらい。DIYでも、これだけ綺麗になるというインプレッションでした。
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