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いきあたりばったり

関東の友達と、ちょこちょこプチ国内旅行に行くわけで。てれうさは旅行プランを綿密にたてない。

大洗ココス行こう、
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三つ峠登ろう、
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と思いつきで行く場所だけ決めて、あとはなーんにも決めない。宿なしでもイザとなったら車中泊したらいいじゃん! 的なノリ。そして、そんな状況に道連れとなる友人が宿泊場所をとってくれることが多々。
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子供たちからのスキー旅行も、その週に行こうか! と決めることが多く、そこから宿確保となる。スキー人口の減少ということもあり、大町市での冬の宿確保は余裕であるのだが。

宿の経営者からすると、前々から予約が入り、極力空き室がゼロとなることを願う。私のように1、2週間前に気まぐれに旅を思いつき、適当に目的地を設定するタイプもいる。こういった、読みにくい客を囲い込めるようなビジネスモデルが確立できれば、立地や設備のマイナス面がカバーできるんだろうなー・・・でも、それがとても難しいのだけど。

てれうさは一時期、ペンション開業に憧れた時期があった。自分の好みに建築もしくは改造して、庭園や菜園をやり、自然豊かな場所でのんびりと過ごせたらなーと。でも、それは生半可な気持ちではダメ。実際自分がペンションを利用してきた立場からすると、一度泊まったペンションに次も泊まろう! なんて一度もなかったからだ。
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そのペンションでおいしい食事が出て、雰囲気やオーナーが良くても、二度宿泊はない。それはたぶん、人生は有限だという深層意識から、違う場所、違うペンションを求める心理になるから。ペンションは日本国内に3000件近くもあるのだから。

よって、旅館やペンションはリピーターが獲得しにくいのは間違いない。近年では、空き屋を利用した民泊などの新スタイルが台頭。オーナーすら不要で気を遣わずに、夜間外出なども気にかける必要のないような新スタイルが台頭。旅館やペンション経営が大変なのは間違いない。しかも宿泊は休日前に集中し、あとはだいたい暇なのだ。その暇を補えるのが、土日休みでない人たちや、一番効くのが外国人観光客を受け入れることになる。

社畜といわれようが(笑)、毎日エアコンが効いた職場で、やるべき仕事があって月給40万貰えるのは案外、幸せなのだ。1泊2食の8000円/1人を想定したペンション経営で利益率50%と甘めに見ても、月40万円稼ごうと思ったら、月100人の利用が必要。25人/1週である。カップル利用する前提ならば、1週でおよそ12組を受け入れる必要がある。これが1年通してずっと続かなきゃならない。でも現実、冬期や梅雨時期は閑古鳥だろう。収入ゼロどころか、マイナス収支(光熱費や建物の維持費など)となるリスクを理解しておかないと、とても旅館やペンション経営などできない。

今では、ペンション経営したいという願望はない。子供が巣立ち、退職したら、湖畔で100万円もしない小さなバンガローを建てて、好きなマンガやアニメを観て、好きな登山やドライブをして余生を過ごせればなーと思っている。
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