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フォレスターのエンジンオイル交換

フォレスター、SH5。EJ20ターボ車のオイル交換したので、忘備録。フォレスターターボは、サービスマニュアルによると、「10000キロ、もしくは、12ヶ月先に来たほう」の交換を推奨している。
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ドレンパッキン(ドレンワッシャー)は絶対にケチらず買うこと。サイズは26×20×2.5mm。二個入って200円。PIAA製品だと、DP60が該当する。
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オイルフィルターはフィレックス社だとS-51が適合し1000円ほど。
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オイルフィルターのレンチはS-51だと径68mm。
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オイルはSM以上、5W-30であればよく。あまりに最低価格のものもどうかなーと、トヨタ純正のSMのさらに上であるSNを選んでみる、4リットルで2600円ほど。スバル純正オイルはスバルディーラーのみの扱いらしく、ホームセンターやカー用品店で売っていなかったので。
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スバルは純正オイル以外を使った場合、修理保証対象外と謳っているけども・・・中古車だとそんなことも気にならなくなる。スバルディーラーでオイル交換すると、5000~7000円くらい。大切に乗りたいならディーラー交換が安心だろうけど。ディーラーオイル以外で故障するなら二度と買わんわ。純正商売がまかり通れば、出張オイル交換とか、カーショップとか商売成り立たんし。

フォレスターXTターボ(SH5)、EJ20エンジン。
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まずは、エンジンを5分ほどかけて、エンジンオイル排出しやすくするために温める。長い走行後のオイル交換はヤケドするので、熱いときは冷めるまで待つこと。オイルパンに触れてヤケドしないくらいぐらいがベスト。ボンネット開けると、残念ながらこのモデル、オイルフィルターはココにはない。下からのオイル抜きをよくするために、オイルキャップを緩めて空気が通るようにぶかぶかにしておく。

オイルはだいぶ茶色になっている。前オーナーがいつ交換したか分からない。購入してから6000キロ走行。そろそろ交換しておいた方が良いだろうと今日踏み切った。
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フォレスターは車高が高いこともあり、ジャッキアップしなくてもドレンボルトや、オイルフィルターにアクセスしやすいのはとてもいい。
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廃油の受け皿をおき、ドレンボルト(ドレンプラグ)を反時計回りにひねり、どばーっと4リットル近いオイルが排出される。ちなみに、廃油は肌に良くない(長期触れると皮膚ガンのリスクもある)ので、なるべく皮膚に付けないこと。ゴム手袋等するのが望ましい。

フォレスター車体の下から撮ったもの。オイルフィルターは中央から運転席よりにあり、真下につく感じ。カクカクの丸いフィルターがあるので、手を突っ込めばすぐ分かると思う。フィルターを覆うプラスチックパネルなどはない。また、ドレンボルト(ドレンプラグ)は助手席側にあり、非常に目立つし見て分かる。
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オイルフィルター外すときも、どぷっとオイルが出てくるので、受け皿忘れずに。ドレンから廃油が抜けきったら(約30分くらいかかる)、オイルフィルターをフィルターレンチで外す。フィルターの径が、68mmだったり、65mmのものもあるので留意。私のフォレスターは不幸なことに、前オーナーは65mm径のものをつけていたため、フィルターレンチが2個必要になってしまったwww

オイル抜きの間、ドレンプラグのワッシャーを交換。古いワッシャーは必ず回収して捨てること。たまに、オイルパンや、ボルトについたままそのまま忘れ、新しいワッシャーをかませてしまい、ダブルで使用してしまうケースがあるからだ。
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新ワッシャーに付け替え。ワッシャーはくしゃっとつぶれて密着することで密封する、故に再利用できないのである。
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抜けきったドレンに、ボルトを取り付け、トルクレンチで回す。くれぐれも回しすぎないように、回しすぎるとオイルパンのねじ山を痛めてしてしまいオイル漏れ、また、オイルパン交換など予想外の出費になる。

オイルフィルターには、新オイルで周囲のゴムにツーとオイルコーティングし、
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車のオイルフィルターを取り付ける箇所の汚れをさっと拭いてから、
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手で回して取り付け。回して当たった感があったら、オイルフィルターレンチを取り付け、そこから1周分さらに回して取り付け完了。

何しろオイル交換費用を安く上げたいので、オイルじょうごはペットボトルを切り抜いての自作。
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即席「ろうと」の出来上がり。ペットボトルに水滴が付着していないこと。今回は500mlペットだけど、本来は1.5リットルペットが入れやすくてオススメ。

手作りの漏斗を、ガムテープで車体に固定して・・・
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4リットル缶からトポトポと注ぐ。フォレスターSH5の場合、オイルフィルター込みで交換する場合は4.2リットルが必要。足りない200ミリリットルは、同SNグレードのDCMカーマブランドの1リットル缶を購入して継ぎ足し。
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トヨタとDCMブランドをわずかに混合。メーカーが違うオイルだけど、まあ、ご愛敬で。それで壊れるようなエンジンならそれまで。どうしても心配なら、同じ銘柄のオイルを足せばいい。

ドレンボルト、オイルフィルター、オイルキャップ、オイルレベルゲージをきっかりはめてあることを再確認し、ACCをON。
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エンジンとオイルマークが点灯するが、ここでエンジンをかけると・・・
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エンジンとオイルマークが必ず消灯したことを確認する。

しばらく走行して止め、数分おいてから、オイルレベルゲージでオイル量を確認。Fマークまでオイルが付くことを確認すること。また、車体下を覗き、ドレン付近と、オイルフィルターを白いティッシュで拭って、エンジンオイルのシミがつかないことを必ず確認しなくてはならない。

ということで、個人でオイル交換すると、オイルフィルター交換時は4600円、エンジンオイルだけ交換するなら3000円で済む計算に。オートバックスやイエローハットとあまり大差ないけど、下抜きで確実にオイル抜きできること(量販店は上から機械で抜く方式が大半)、誰が作業するか分からない中、自分でやる楽しみが味わえる。

・エンジンオイル4リットル、トヨタキャッスルSN, GF-5, 5W-30 ¥2600
・エンジンオイル1リットル、DCMブランド、SN, 5W-30 ¥600
・オイルフィルター ¥1000
・ドレンワッシャー1個 ¥100
・廃油処理パック ¥300

余談だが、カーマは廃油引き取りをやっているため、廃油を4リットル缶に移して引き取って貰えれば、廃油処理パック代は不要になる。

DCMブランドのエンジンオイルはさらに安く、4リットル2000円を割る(SN, 5W-30)ので、それですべて賄うのも手かなあーと。昔は3000キロ毎に、6000円くらいのオイル入れてたけど、若気の至りだったなあ・・・と、昔の自分が懐かしく。そこまでしても、別に下取りの価格が上がるわけでもないし、走行性能が劇的にかわるもんじゃないし。車は消耗品と割りきって考える思考がようやく、40代にして身についた感じかな(笑)
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